『進撃の巨人 THE LAST ATTACK』復活上映体験記

『進撃の巨人 THE LAST ATTACK』復活上映体験記

以前、映画館で『進撃の巨人 THE LAST ATTACK』が上映されたとき。
その時は授業の都合が重なり、一週間限定の上映をどうしても観に行くことができませんでした。
「いつかまた劇場で観られたらいいな」
そんな気持ちを心のどこかに残したまま、時間だけが過ぎていきました。

そして今回――
ついに復活上映という形で、新宿バルト9のスクリーンで、この作品と再会することができました。

暗転した劇場、流れ出す音楽。
最初のカットが映った瞬間、自然と背筋が伸びて、胸の奥がぎゅっと掴まれる感覚。
何年経っても、あの世界が持つ重さと熱量は、まったく変わっていませんでした。

改めて思います。
この作品は「懐かしい」では終わらない。
観るたびに、今の自分の心にまっすぐ刺さってくる。

心臓を捧げよ。

その言葉の意味を、また一段深く理解できた気がしました。

映画の余韻は、劇場の外へ

今回の体験が特別だったのは、上映だけではありません。

🗿 圧倒される「地鳴らし」の存在感

映画館の下にある Prime 1 Studio では、
地鳴らしセットの展示が登場。
無数の巨人と、その中心に立つ存在。
静止しているはずなのに、今にも動き出しそうな迫力があり、
物語の“あの瞬間”が現実に引きずり出されたような感覚を覚えました。

👁️🗨️ 池袋で出会う、忘れられない視線

さらに アニメイト池袋本店 では、
超大型巨人の首という衝撃的な展示が。
正面に立つと、思わず言葉を失ってしまいます。
原作やアニメで見てきた“象徴”が、現実のスケールでそこにある――
その体験自体が、ひとつの作品のようでした。

作品は終わっても、感情は終わらない

『進撃の巨人』は、観終わったあとに静かに心へ残り続ける作品です。
映画を観て、展示を見て、街を歩く中でも、
頭の中では何度もあのシーンや言葉がよみがえります。

今回の復活上映は、
「あの時観られなかった悔しさ」を、
「今この瞬間に立ち会えた喜び」へと変えてくれました。

きっとまた何年か後、
この作品を思い出したときも、同じように胸が熱くなるのでしょう。

そのたびに、また心の中でつぶやくはずです。

心臓を捧げよ。

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